

朝起きたら首が回らない……9月に増えやすい寝違え

こんにちは。
つくば市・研究学園のおがさわら整骨院、院長の小笠原です。
朝起きた瞬間に、「あれ、首が回らない」「振り向こうとすると痛い」と感じたことはありませんか?
いわゆる寝違えは、急に起こるように感じますが、実はその前から首や肩、背中に疲れがたまっていることがあります。
特に9月は、夏の疲れが残りやすい時期です。
エアコンによる冷え、寝不足、長時間のスマホやデスクワーク、夏休み中の生活リズムの乱れなどが重なると、首まわりの筋肉がこわばりやすくなる方もいます。
「ただ寝方が悪かっただけ」と思われがちですが、寝違えは体からのサインかもしれません。
【原因】冷え・疲れが首まわりに負担をかけることも

寝違えのきっかけとして多いのが、冷えや疲れです。
たとえば、エアコンの風が首や肩に当たったまま寝てしまう。
ソファでうたた寝をして、首が曲がった姿勢のまま眠ってしまう。
スマホを見ながら横になり、そのまま寝落ちしてしまう。
こうした姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかり、朝起きたときに痛みや動かしにくさを感じることがあります。
また、仕事や家事、育児で疲れていると、体は回復しきらないまま朝を迎えます。
疲労がたまっている状態では、少しの姿勢の崩れでも筋肉が反応しやすくなることがあります。
【注意】寝違えは首だけでなく、背中や骨盤の影響もあります

首が痛いと、どうしても首だけが原因のように感じます。
ですが、実際には背中の丸まりや肩甲骨まわりの硬さ、骨盤の傾きが関係していることもあります。
デスクワークやスマホ時間が長い方は、頭が前に出た姿勢になりやすく、首の後ろや肩に負担がかかります。
骨盤が後ろに倒れて背中が丸まると、首だけで頭を支えるような姿勢になり、寝ている間にも筋肉がこわばりやすくなる場合があります。
寝違えたときに、無理に首を回したり、強く揉んだりすると、かえってつらさが増すこともあります。
強い痛みが続く、腕や手にしびれがある、力が入りにくい、発熱やめまいを伴う、転倒や事故のあとから痛みが出たという場合は、整形外科など医療機関での確認が必要になることがあります。
【整骨院でできること】今の体に合わせて首・肩まわりを確認します

おがさわら整骨院では、寝違えによる首の痛みや動かしにくさに対して、まず現在の状態を丁寧に確認します。
どの方向に動かすと痛いのか。
首だけでなく、肩や背中、骨盤のバランスに負担が出ていないか。
普段の姿勢や睡眠環境に、首へ負担をかける要因がないか。
そうした点を見ながら、その方の状態に合わせた施術を行います。
筋肉の緊張が強い場合には、無理に強く押すのではなく、首・肩・背中まわりをやさしくゆるめていきます。
姿勢の崩れや体の土台が気になる場合には、骨盤矯正を取り入れ、首に負担がかかりにくい姿勢を目指すこともあります。
また、冷えや疲労感が強く、筋肉のこわばりが抜けにくい方には、状態に応じて鍼灸をご提案することもあります。
鍼灸は、筋肉の緊張や体のめぐりに対するケアの選択肢のひとつです。
無理に動かす前に、体のサインを見直しましょう

寝違えは、単に「寝方が悪かった」で終わらせてしまいがちな不調です。
でもその背景には、夏の疲れ、エアコンによる冷え、ソファでのうたた寝、スマホ姿勢、デスクワーク、骨盤や背中のバランスなどが関係していることがあります。
9月は、夏の疲れを引きずったまま日常に戻りやすい時期です。
朝から首が回らない、肩まで重い、何度も寝違えをくり返すという方は、今の体の状態を一度見直してみることが大切です。
つくば市・研究学園で、寝違え、首こり、肩こり、姿勢の崩れ、骨盤のゆがみが気になる方は、おがさわら整骨院へご相談ください。
その日の体の状態に合わせて、無理のないケアをご提案します。
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