【おがさわら整骨院と街にある整形外科の違い】

つくば市の研究学園にある、おがさわら整骨院院長の小笠原です。
暑い夏が終わり、だいぶ寒い日も増えてきましたね。
寒暖差で体調を崩す患者様も多いので、お身体には気をつけていきましょう!

先日、カウンセリングを行っている時に患者様からご質問をもらいました。
内容は、「先生の整骨院と街にある整形外科の違いはなんですか?」という質問でした。

確かに、分からない人もいっぱいいそうなので、
本日は「おがさわら整骨院と整形外科の違い」をテーマにブログを書きます。
皆さんは、上記テーマについて、どうお考えでしょうか?

私の見解では、整形外科は、医師がレントゲン、投薬、注射、手術を行ってくれるので
それらを希望する場合に行く場所かなと思います。

一方、おがさわら整骨院では、
整形外科では治らなかった人
投薬、注射で一時的な痛みを取りたくない人
手術することまでは考えてない人
手術前にも、もしかしたら良くなるかもしれないから施術を受けてみたい人
などを診る機会が多い状況です。

医療的アプローチ(投薬、注射、手術など)ではなく、
「手による施術」を希望される方も多くいらっしゃいます。
約10万人以上の患者様を施術した経験から、患者様にあったオーダーメイド施術を駆使し、
痛みの根本にアプローチした施術を行うのがおがさわら整骨院です。

肩こり、頭痛、腰痛、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、四肢の痺れや痛みなど、お気軽に相談してくれたら嬉しいです。
まずはお気軽にお問い合わせください。