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【腱鞘炎がつらいあなたへ】つくば市・研究学園のおがさわら整骨院が教える原因・治し方

2025年4月8日

その他

目次

私の手首、もしかして腱鞘炎?

「また手首が痛む…」

つくば市在住のAさんは、生後3か月の赤ちゃんを抱きながらそうつぶやきました。朝は頻繁なおむつ替えやミルクの準備、授乳や抱っこをする姿勢が長時間続き、気がつけば毎日、手首や親指に負担をかけ続けていました。

ある日、スーパーでペットボトルを持ち上げた瞬間、鋭い痛みが走りました。

「単なる疲れかな」と思っていましたが、日に日に痛みは強くなり、朝起きると手首がこわばって動かしにくい。スマホを操作するのも辛くなり、赤ちゃんを抱き上げるたびに痛みが走ります。

生後間もない赤ちゃんを育てていると、抱っこやおむつ替えなどの繰り返しの動作で、知らず知らずのうちに腱鞘炎になってしまうことも少なくありません。

当院では、特にデスクワークをされる方や、育児中のママさんから腱鞘炎の相談が増えています。

腱鞘炎は早期の適切な対処で改善できる症状です。この記事では、私がおがさわら整骨院で25年の経験の中で培った知識と、実際に治療してきた数多くの患者さんの事例をもとに、腱鞘炎の原因から治療法、予防法までをわかりやすくお伝えします。

※【関連記事】「「産後の疲れが取れない…」育児ママの体調不良と頭痛に整骨院でできること|つくば市の整骨院・2歳児子育て中の院長が語るリアルな対処法」もご覧ください。

つくば市・研究学園のおがさわら整骨院院長に聞く!

腱鞘炎の基礎知識

腱鞘炎とは簡単にどんな病気?

腱鞘炎というのは、筋肉と骨をつなぐ腱(けん)という組織と、その腱を包む腱鞘(けんしょう)という組織に炎症が起きる状態のことです。特に手首や指、肘などの関節を動かす際に使う腱に起こりやすい症状です。

私たちの体の中で、腱は筋肉の力を骨に伝える大切な役割を担っています。特に手首や指などの細かい動きを行う部分では、腱が摩擦から守られるように、腱鞘という滑液に満たされたトンネル状の組織の中を通っています。

腱鞘炎を簡単に説明すると、腱(けん)と腱鞘(けんしょう)の関係が鍵になります。例えるなら、腱は電車、腱鞘はトンネル、そして伸筋支帯はトンネルの入口を守る門のようなものです。

このトンネル(腱鞘)の中には潤滑油(滑液)があり、電車(腱)がスムーズに行き来できるようになっています。伸筋支帯という門がトンネルの形を保ち、電車が脱線しないように支えています。

しかし、同じ動作を繰り返すことで潤滑油が足りなくなったり、トンネルや門が炎症を起こしたりすると、電車の通りが悪くなります。

これが腱鞘炎で、手首や指に痛みやはれ、動きにくさが出てくるのです。特に手首の伸筋支帯の下を通る腱が炎症を起こすと、手首を動かすたびに痛みを感じるようになります。

長時間のパソコン作業などで腱鞘炎を発症するケースが多いです。また、育児中の方も、赤ちゃんを抱き上げる動作の繰り返しで症状が出ることがあります。

腱鞘炎の代表的な症状とチェック方法

腱鞘炎の代表的な症状には以下のようなものがあります。

【腱鞘炎の代表的な症状】

  • 手首や指を動かすと痛みがある
  • 朝起きた時に手首や指がこわばる感じがする
  • 物をつかむ、ひねる動作で痛みが強くなる
  • 親指の付け根や手首に腫れや熱感がある
  • 症状が進むと、安静時にも痛みがある

自分で腱鞘炎かどうかをチェックする方法の一つに、フィンケルシュタインテストというものがあります。親指を手のひらの中に入れ、手首を小指側に曲げたときに痛みが出れば、ドケルバン病という親指の腱鞘炎の可能性があります。

このセルフチェックは手軽にできますが、痛みがある場合は無理に行わず、つくば市内の整骨院や医療機関で専門家の診断を受けることをお勧めします。特におがさわら整骨院では、その方に合った治療プランをご提案しています。

手首、指、肘…腱鞘炎になりやすい部位とその理由

腱鞘炎は様々な部位に発症しますが、特に多いのは手首、親指、肘の三か所です。

【手首の腱鞘炎】

デスクワークが多い仕事の方に多いのが、手首の腱鞘炎です。長時間のパソコン操作やスマホの使用で、手首の同じ位置に負担がかかり続けることが原因です。

【親指の腱鞘炎(ドケルバン病)】

スマホの長時間使用や、赤ちゃんの抱っこなど、親指に負担がかかる動作を繰り返すことで発症します。当院のエリアは若いファミリー層も多く、育児中のママさんからの相談が特に増えています。

【肘の腱鞘炎(上腕骨外側上顆炎・テニス肘)】

テニスのバックハンドストロークのような動作や、力仕事で肘に負担がかかることで発症します。趣味でテニスを楽しむ方からの相談も少なくありません。

最近では、在宅ワークの増加に伴い、適切なデスク環境がないままパソコン作業をされている方からの相談も増えています。

【よくある誤解を解消!】腱鞘炎は安静にしていれば自然に治る?

「腱鞘炎は安静にしていれば自然に治る」

これは私がよく耳にする誤解の一つです。確かに、初期段階の軽い腱鞘炎であれば、安静にすることで症状が和らぐこともあります。しかし、多くの場合、ただ安静にするだけでは根本的な解決にはなりません。

つくば市の企業に勤めるBさんは、仕事中の操作による腱鞘炎を発症。痛みがあるものの「休めば治るだろう」と放置していました。しかし3か月後、痛みは慢性化し、夜も痛みで眠れないほどに。結局、仕事を1週間休まざるを得なくなり、その後の治療期間も長引いてしまいました 。

これは決して珍しいケースではありません。腱鞘炎は適切な処置をせずに放置すると、以下のようなリスクがあります。

腱鞘炎が悪化する原因と、放置すると起こり得ること

【慢性化のリスク】

腱鞘炎を放置すると、炎症が慢性化し、治療期間が長引くことがあります。繁忙期に「仕事が忙しいから後で」と我慢されがちですが、それが結果的に長期の治療につながることも。

【腱の変性や拘縮】

長期間の炎症により、腱自体が変性したり、周囲の組織が硬くなる「拘縮」が起きたりすることがあります。この状態になると、治療が難しくなり、回復に時間がかかります。

【日常生活への支障】

症状が進行すると、スマホの操作や料理、着替えなどの日常動作にも支障をきたすようになります。特に子育て中の方は、お子さんを抱っこできなくなるなど、育児にも影響が出ることがあります。

【手術が必要になるケース】

重症化すると、最終的には手術が必要になることもあります。手術を避けるためにも早期の対処が重要です。

腱鞘炎は早期の適切な治療と日常生活の改善を組み合わせることで、多くの場合改善が見込めます。研究学園駅から徒歩3分のおがさわら整骨院では、痛みの原因を特定し、その方に合った治療プランをご提案しています。

【腱鞘炎の具体的な治療法】整骨院での施術から自宅ケアまで

腱鞘炎の治療には様々な方法があります。ここでは、おがさわら整骨院で実際に行っている治療法と、ご自宅でできるケア方法についてご紹介します。

おがさわら整骨院が行う腱鞘炎の治療法とは? 手技療法・鍼灸治療の効果

【手技療法】

腱鞘炎の治療では、まず痛みの原因となっている炎症部位を特定することが重要です。おがさわら整骨院では国家資格を持つ柔道整復師が丁寧な検査を行い、その後、炎症を抑える手技療法を実施します。具体的には、腱の周辺の緊張した筋肉をほぐして血行を促進します。手首の筋肉は日常生活で知らず知らずのうちに緊張してしまうことが多いため、これをリラックスさせることで痛みの軽減効果が期待できます。

【鍼灸治療】

当院では柔道整復師としての手技だけでなく、はり師・きゅう師の国家資格も活かした鍼灸治療も行っています。鍼は炎症部位の血行を改善し、痛みの緩和に効果的です。

患者さんからは、鍼治療後は手首の動きがスムーズになったとの声をよくいただきます。

当院では単に施術するだけでなく、なぜこの治療が効果的なのかを説明することを大切にしています。

腱鞘炎に効くテーピングやサポーターの使い方

【医療用テーピング】

腱鞘炎の痛みを和らげるために、専門的なテーピング技術を用います。これにより、痛みのある腱への負担を軽減しながらも、必要な動きは確保できるのが特徴です。

パソコン作業中でも装着できるテーピング方法をお教えしています。これにより、仕事を続けながらも腱への負担を軽減することができます。

【サポーターの選び方】

市販のサポーターでも効果はありますが、症状や部位によって適切なものを選ぶことが重要です。

・親指の腱鞘炎(ドケルバン病):親指を固定できるタイプ
・手首の腱鞘炎:手首全体をサポートするタイプ
・肘の腱鞘炎(テニス肘):肘関節の外側を圧迫するタイプ

ドラッグストアでも様々なサポーターが販売されていますが、自己判断での選択が難しい場合は、当院にご相談ください。症状に合ったサポーターをアドバイスさせていただきます。

湿布や塗り薬、注射はどれが効果的?

【湿布・塗り薬】

市販の消炎鎮痛剤(湿布や塗り薬)は、一時的な痛みの緩和には効果的です。特に炎症初期には、冷却シップが適しています。

ただし、湿布だけでは根本的な解決にはならないことをご理解ください。

【ステロイド注射】

重度の腱鞘炎では、医療機関でステロイド注射を受けることもあります。強力な抗炎症作用があり、即効性がありますが、一時的な効果にとどまることが多いです。

注射は即効性がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。当院に来られる患者さんの中には、「注射を受けたが、また痛みが戻ってきた」というケースもあります。

そのような場合は、手技療法と生活習慣の改善を組み合わせたアプローチが効果的です。

腱鞘炎の治療期間の目安

腱鞘炎の治療期間は、症状の程度や日常生活の改善状況によって個人差があります。

・軽度の腱鞘炎:2〜4週間
・中程度の腱鞘炎:1〜3ヶ月
・重度・慢性化した腱鞘炎:3ヶ月以上

おがさわら整骨院では、初回来院時に詳しく症状をお聞きし、大まかな治療期間の目安をお伝えしています。研究学園駅近くという立地を活かし、お仕事帰りに通いやすい22時までの診療時間も、つくば市の皆さんから好評いただいています。

例えば、つくば市の30代の主婦の方は、育児による親指の腱鞘炎で来院。初期症状のため、週2回の施術と自宅でのケアを3週間続けたところ、痛みはほぼ消失しました。その後は再発防止のためのアドバイスを行い、現在は元気に育児を行えています。

【日常生活のアドバイス】腱鞘炎を予防するストレッチとセルフケア

腱鞘炎の治療と同じくらい重要なのが、予防と日常的なケアです。特にデスクワーク中の小さな習慣が大きな違いを生むことをお伝えしています。

腱鞘炎予防に効果的な簡単ストレッチ(手首・指・親指編)

【手首のストレッチ】

・手のひらを前に向け、反対の手で指先を軽く引っ張る(15秒×3セット)
・手のひらを下に向け、反対の手で指先を体側に引っ張る(15秒×3セット)
・両手を合わせて「お祈りのポーズ」をとり、肘を下げながら手首を伸ばす

デスクワークの合間に行えるこのストレッチを特におすすめしています。パソコン作業が長時間続く方は、1時間に1回はこのストレッチを行うといいでしょう。

【指・親指のストレッチ】

・指を一本ずつ軽く引っ張る(各指10秒)
・親指を大きく円を描くように回す(時計回り、反時計回りを各10回)
・握りこぶしを作り、ゆっくり開く動作を繰り返す(10回×3セット)

育児中の方には、赤ちゃんを寝かしつけた後やお風呂の中など、リラックスした状態でこれらのストレッチを行うことをおすすめしています。患者さんからは、「お風呂でのストレッチが習慣になり、痛みが出にくくなった」という声もいただいています。

痛みが強い時にやってはいけないこと

腱鞘炎の痛みが強い時には、以下の行為は避けるべきです。

【腱鞘炎の時にやってはいけないこと】

・痛みのある部位に強い力をかける動作
・自己流のマッサージや無理な伸ばし
・長時間同じ姿勢での作業の継続
・重いものを持ち上げる動作

患者さんで多いのが、「痛いところをもみほぐそうとして悪化させた」というケースです。特に親指の付け根(ドケルバン病)の場合、強くもむことで炎症が悪化することがあります。痛みがある時は「もむ」よりも「冷やす」ことをおすすめします。

腱鞘炎になりにくい生活習慣と栄養素

【生活習慣】

・デスクワーク中は30分〜1時間ごとに小休憩を入れる
・スマホの使用時間を意識的に減らす
・作業環境(デスク、椅子の高さ)を見直す
・正しい姿勢を意識する

パソコンのキーボードやマウスの位置、椅子の高さなど、ちょっとした調整で腱への負担が大きく変わります。

【栄養素】

腱の健康維持に役立つ栄養素もあります。

・タンパク質:腱の主成分であるコラーゲンの材料になります
・ビタミンC:コラーゲンの生成に必要です
・オメガ3脂肪酸:抗炎症作用があります
・水分:十分な水分摂取が腱の柔軟性を保ちます

【整骨院・病院選びのポイント】腱鞘炎は何科を受診すればいい?

腱鞘炎の症状が出た際、「どこに行けばいいのか」と迷われる方も多いでしょう。ここでは、整骨院と整形外科それぞれの特徴をご紹介します。

整骨院と整形外科、それぞれのメリット

【整骨院のメリット】

・手技療法による痛みの緩和と機能回復
・柔道整復師、はり師、きゅう師などの専門的な施術
・日常生活の改善アドバイスやストレッチ指導
・予約制で待ち時間が少ない場合が多い

おがさわら整骨院では、腱鞘炎に対して手技療法と、必要に応じて鍼灸治療を組み合わせた総合的なアプローチを行っています。特に研究学園エリアの方々には、お仕事帰りに寄れるよう22時までの診療、土日祝日も18時まで診療というスケジュールが好評です。

【整形外科のメリット】

・レントゲンやMRIなどの画像診断
・薬物療法(内服薬、注射など)
・重症例に対する手術
・医療保険が適用される

腱鞘炎の場合、整形外科で治療を受けたものの十分に症状が改善しないというケースも少なくありません。そういった場合は、おがさわら整骨院のような専門的な手技療法を提供する整骨院での治療も効果的な選択肢です。

つくば市・研究学園エリアで整骨院を選ぶ際のチェックポイント

つくば市や研究学園エリアで整骨院を選ぶ際は、以下のポイントをチェックすると良いでしょう。

【整骨院選びのチェックポイント】

・国家資格(柔道整復師、はり師、きゅう師など)を持つスタッフがいるか
・腱鞘炎の治療実績があるか
・通いやすい立地や診療時間か
・丁寧な説明を行っているか
・症状に合わせた個別のプランを提案しているか

おがさわら整骨院は研究学園駅から徒歩3分という好立地で、平日は22時まで診療、土日祝日も18時まで診療しています。また、交通事故の受付は23時までと、つくば市民の方々の様々なニーズに対応しています。

初めて整骨院を利用される方のために、初回は丁寧なカウンセリングと検査を行い、その方に合った治療プランをご提案します。料金も明確で、初回は4,000円、2回目以降も1回あたり4,000円となっています。

【患者さんの声】つくば市で腱鞘炎治療なら「おがさわら整骨院」と言われる理由

最後に、実際におがさわら整骨院で腱鞘炎の治療を受けられた患者さんの声をご紹介します。

「パソコン作業が多い仕事で、右手首に激痛が走るようになりました。痛みで眠れない日もあり、仕事に支障が出始めたときにおがさわら整骨院を見つけました。手技療法と鍼治療の組み合わせで、3週間ほどで痛みがほとんどなくなり、今は予防のためのストレッチを続けています。研究学園駅から近いので、帰りに寄れるのが本当に助かっています」(40代・男性)

「育児で親指の付け根に痛みが出て、赤ちゃんを抱っこするのも辛くなりました。友人の紹介でおがさわら院長に診ていただき、丁寧な説明と治療で不安が解消されました。特に自宅でできるケア方法を教えてもらえたのが良かったです。今では痛みなく育児ができています」(30代・女性)

私自身、25年の経験の中で多くの腱鞘炎の患者さんを見てきましたが、早期発見・早期治療と適切な日常生活の改善が何よりも大切だと実感しています。つくば市・研究学園エリアで開業して8年、地域の皆さんの健康をサポートできることに大きなやりがいを感じています。

腱鞘炎でお悩みの方は、一人で我慢せず、ぜひ一度おがさわら整骨院にご相談ください。

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