
【運動不足を感じたときに、整骨院院長が伝えたいこと】
こんにちは。
つくば市・研究学園のおがさわら整骨院、院長の小笠原です。
寒くなってくると、体を動かす機会が減ったと感じる方が多くなります。
整骨院でもこの時期は、
「体が重い」「なんとなくスッキリしない」「疲れが抜けにくい」
といったご相談が増えてきます。
私は開業前から今に至るまで、運動はずっと生活の一部として続けています。
定期的に体を動かすことの大切さも、運動習慣が体に与える良い影響も、身をもって実感しています。
それでも、寒い時期になると、
「いつも通り動いているはずなのに、体が重い」
「筋肉がこわばりやすい」
と感じることは、正直あります。
運動をしている人でもそうなのですから、忙しい日常の中で運動量が減っている方が
体の変化を感じやすいのは、ある意味とても自然なことだと思います。
「運動しているかどうか」だけが問題ではありません

運動不足というと、「動いていないから調子が悪い」と思われがちですが、実際はそれだけではありません。
寒くなると、体は無意識のうちに縮こまり、血の巡りが悪くなり、筋肉も固まりやすくなります。
さらに、
・デスクワークで同じ姿勢が続く
・車移動が多い
・スマホを見る時間が長い
こうした生活習慣が重なることで、運動している人でも不調が出やすくなります。
つまり、「運動している=不調が出ない」ではないということです。
だからこそ私は、運動の有無だけで体の状態を判断しないようにしています。
ストレッチは「運動している人」にこそおすすめです

私自身、定期的に運動をしているからこそ、ストレッチの重要性を強く感じています。
運動をしていると、知らないうちに使いやすい筋肉ばかりを使い、動きに偏りが出てきます。
ストレッチを行うことで、凝り固まった筋肉がゆるみ、血流が促され、体がリセットされる感覚があります。
最初は「なんとなく体が重いな」「今日は張っているな」そんなときだけ行っていましたが、今では運動前後や寝る前に自然と取り入れるようになりました。
無理なく続けられることが、ストレッチの一番のメリットだと思います。
「やりすぎない」ことが、体を守ります

ストレッチも運動も、やればやるほど良いわけではありません。
ストレッチの場合、7秒〜20秒程度、長くても30秒以内が目安とされています。
「気持ちいい」と感じるところで止める。
それくらいが、体にとってちょうどいい刺激です。
運動を続けている方ほど、つい頑張りすぎてしまう傾向があります。
だからこそ、あえて“抑える”ことも大切です。
運動不足を感じたときは、「動かす前に整える」

整骨院に来られる方の中には、「運動した方がいいのは分かっているけど、体が重くて動きづらい」という方も多くいます。
そんなときに無理に体を動かすと、かえって肩や腰を痛めてしまうこともあります。
おがさわら整骨院では、まず体の土台を整えることを大切にしています。
骨盤矯正で姿勢のバランスを整え、鍼灸で深いこわばりや自律神経の乱れにアプローチすることで、「動きやすい体」へと導いていきます。
体が整うと、自然と「少し体を動かしたい」という気持ちが戻ってきます。
寒い季節こそ、体の声を無視しないでください

運動をしている人でも、していない人でも、寒い季節は体の調子が落ちやすいものです。
それは怠けているからではありません。
体が環境の変化に対応しようとしている証拠です。
ストレッチで体をゆるめるのも良し、整骨院で体を整えるのも良し。
つくば市・研究学園のおがさわら整骨院では、運動不足や体の重さに関するご相談も歓迎しています。
「最近ちょっと調子が悪い」その感覚を大切にしてください。
体が整うと、日常も、運動も、もっとラクになります。
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