【つくば市の整骨院】病院で異常なしでも消えない痛みの原因と治療法を解説

病院で「異常なし」と言われたのに、いつまでも痛みが消えない…そんなつらい経験はありませんか?レントゲンやMRIでも原因がわからず、「気のせいかも」と言われて悩んでいる方も多いでしょう。実は、病院の検査だけでは見つけられない痛みの原因があるのです。この記事では、整骨院だからこそ見つけられる痛みの原因と、効果的な治療法について詳しく解説します。

 

病院で「異常なし」でも痛みが続く理由

レントゲン・MRIなど画像診断の限界

病院での検査で最もよく用いられるのが、レントゲンやMRIなどの画像診断です。これらは骨折や腫瘍、ヘルニアなど、構造的な異常を発見するのに優れていますが、「見えない痛み」もあります。

レントゲンでは骨の状態は確認できますが、筋肉や筋膜、神経の状態までは詳細に映し出せません。MRIでも筋肉などのある程度の状態は確認できますが、微細な炎症や緊張状態までは判別が難しいのです。

医療機関でも同様で、画像上では「異常なし」と診断されても、実際には筋肉の過緊張や微細な神経の圧迫が痛みを引き起こしている可能性があります。

 

不定愁訴とは何か?

医学用語で「不定愁訴」と呼ばれる症状は、患者さんが痛みや不快感を訴えているにもかかわらず、医学的検査では明確な原因が特定できない状態を指します。

頭痛、肩こり、腰痛、めまい、全身のだるさなど、様々な症状がこれに該当することがあります。病院では「気のせい」や「ストレス」と片付けられがちですが、実は体の何らかの不調が原因となっていることが多いのです。

特にデスクワークが多い現代社会では、パソコン作業による身体的負担を抱える方が増えています。忙しい生活環境の中で、このような不定愁訴に悩む方は少なくありません。特にデスクワークが多い現代社会では、パソコン作業による身体的負担を抱える方が増えています。

 

筋肉や筋膜が原因の痛み(トリガーポイント)

痛みの原因として見落とされがちなのが「トリガーポイント」と呼ばれる筋肉の過緊張部位です。これは筋肉の中に生じる硬結で、触れると痛みを感じ、時には離れた部位に痛みが放散することもあります。

例えば、肩の筋肉のトリガーポイントが頭痛を引き起こしたり、お尻の筋肉の問題が膝の痛みとなって現れることがあります。これらは通常のレントゲンやMRIでは映らないため、「異常なし」と診断されてしまうのです。

また、筋膜と呼ばれる筋肉を包む膜の癒着や緊張も痛みの原因となります。筋膜は全身をネットワークのように覆っているため、一部の問題が体の別の場所に影響を及ぼすことがあるのです。

 

整骨院で見つかる「隠れた痛み」の原因とは?

病院では見つからない筋肉・筋膜のトラブル

整骨院では、病院の検査では見つけにくい筋肉や筋膜のトラブルを専門的に診ることができます。熟練した施術者の手による触診では、筋肉の硬さや緊張度、筋膜の癒着などを直接感じ取ることが可能です。

特に筋膜リリースやトリガーポイント療法など、筋肉や筋膜の問題を根本から改善する施術を行っている整骨院が増えています。これにより、病院で「異常なし」と言われた方でも、痛みの原因を特定し、適切な治療を受けることができるのです。

例えば、慢性的な腰痛の場合、腰の筋肉や腸腰筋と呼ばれる深層筋の緊張が原因になっていることがあります。これらは触診によって初めて発見されることが多いのです。

 

姿勢や生活習慣が原因で生じる痛み

現代社会では長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、姿勢の悪化が進んでいます。

猫背や反り腰、頭部前方位(ストレートネック)などの姿勢の乱れは、筋肉に過度な負担をかけ、痛みを引き起こします。例えば、頭が前に出る姿勢が続くと、首の後ろの筋肉が常に緊張状態となり、頭痛や肩こりの原因となります。

整骨院では、このような姿勢の問題を総合的に評価し、どの部分に負担がかかっているかを的確に判断します。また、日常生活での立ち方や座り方、寝る姿勢なども痛みに大きく影響するため、生活習慣全体を見直すアドバイスも行います。

 

精神的ストレスが体に与える影響

ストレスと痛みの関係は非常に深いことが科学的にも明らかになっています。精神的なストレスが続くと、筋肉は無意識のうちに緊張し、血流が悪くなり、痛みを感じやすい状態になるのです。

仕事や日常生活のストレスを感じている方は多く、知らず知らずのうちに肩や首、腰に力が入り、痛みを生じさせていることがあります。また、ストレスによって自律神経のバランスが乱れ、内臓の働きにも影響を及ぼすことがあります。

整骨院では、このような心身の関連性にも注目し、痛みの根本原因を探ります。単に痛みのある部位だけを見るのではなく、生活環境やストレス要因なども含めた総合的なアプローチを行うのです。

 

整骨院で実際に行われる痛みの検査法

徒手検査(触診や動作確認)

整骨院で最も重要な検査方法の一つが「徒手検査」です。これは施術者の手を使って、患者さんの筋肉や関節の状態を直接確認する方法です。熟練した施術者の手は「第二の目」とも言われ、わずかな異常も感じ取ることができます。

触診では、筋肉の緊張度や硬さ、筋膜の癒着、皮膚の温度や湿度まで確認します。また、特定の動きをしたときの痛みの出方や、関節の動きを制限している筋肉を特定するための検査も行います。

整骨院では、このような徒手検査を丁寧に行い、痛みの原因となる身体の不調を詳しく調べます。痛みのある部分は触れると敏感に反応することもありますが、施術者はその反応を見ながら慎重に検査を進めていきます。

 

問診で生活習慣やストレス要因を把握

整骨院での検査で非常に重要なのが「問診」です。痛みがいつから始まったのか、どのような動作で悪化するのか、過去にどのような治療を受けたのかなど、詳しくお聞きします。

また、仕事内容や趣味、運動習慣、睡眠の質、食生活などの生活習慣も重要な情報です。さらに、家族構成やストレス要因についても丁寧にお聞きします。これは痛みと精神的ストレスの関連性が強いためです。問診を通じて、患者さん一人ひとりの生活背景を理解し、痛みの原因を総合的に判断していきます。

 

筋肉や関節の可動域チェック

整骨院では、体の各部位の動きやすさ(可動域)を詳しく調べます。例えば首の場合、前後・左右・回旋の動きをチェックし、どの方向の動きに制限があるかを確認します。

関節の可動域制限は、周囲の筋肉の緊張や、関節自体の問題を示唆します。また、左右差にも注目します。片方だけ動きが悪い場合、その部位に問題がある可能性が高いからです。

これらの検査結果をもとに、一人ひとりに最適な治療計画を立てていきます。病院では「異常なし」と言われた方でも、これらの検査で初めて問題点が見つかることが少なくありません。

 

当院での具体的な治療法

当院では、さまざまな症状に対応するため、以下のような治療法を組み合わせて施術を行います。

手技療法(マッサージ・筋膜リリース)

整骨院の治療の中心となるのが、施術者の手によって行われる「手技療法」です。効果的な手技療法には以下のようなものがあります:

  • 筋肉マッサージ:筋肉の過緊張を和らげ、血流を改善します
  • トリガーポイント療法:痛みの原因となる筋肉の硬結を特定して緩和します
  • 筋膜リリース:筋肉を包む膜の癒着や緊張を解放します
  • 関節モビライゼーション:関節の動きを改善し、可動域を広げます
  • 神経モビライゼーション:神経の圧迫や絞扼を解放します

これらの手技は単に気持ちが良いだけではなく、筋肉の血流を改善し、老廃物の排出を促進する効果があります。特にトリガーポイントと呼ばれる痛みの原因部位に対して的確なアプローチができるのが特徴です。

 

カイロプラクティック

当院では、国際基準のカイロプラクティック技術を用いた施術も行っています。カイロプラクティックは、主に背骨や骨盤のわずかなずれ(サブラクセーション)を調整することで、神経伝達の障害を取り除き、自己治癒力を高める施術法です。

  • アジャストメント:関節の動きを妨げている制限を取り除き、正常な可動域を回復させます
  • スパイナルマニピュレーション:背骨の歪みを矯正し、神経の圧迫を解放します
  • ソフトティッシュテクニック:周囲の軟部組織(筋肉・靭帯・腱)も含めた総合的なアプローチを行います

これらの技術は、特に首や背中、腰の痛みに効果的で、身体のバランスを整えることで痛みの根本原因にアプローチします。

 

鍼灸治療

当院では、東洋医学の知恵を活かした鍼灸治療も提供しています。鍼(はり)と灸(きゅう)を用いて、体のエネルギーの流れ(気・血・水)を整え、痛みや不調を改善する方法です。

  • 経絡治療:体内を巡るエネルギーラインに沿って鍼を打ち、エネルギーのバランスを整えます
  • トリガーポイント鍼療法:西洋医学のトリガーポイント理論と東洋医学を融合させた痛みへのアプローチです
  • 温灸療法:ツボを温めることで血行を促進し、痛みを緩和します

鍼灸治療は、薬を使わずに痛みを和らげることができ、自律神経のバランスを整えることで全身の調子を改善する効果も期待できます。当院は国家資格を持ち、清潔で安全な施術を心がけています。

 

姿勢矯正・骨盤調整の施術

痛みの多くは姿勢の乱れや骨盤のゆがみが原因となっています。当院で行っている姿勢矯正・骨盤調整には以下のようなものがあります:

  • 姿勢分析:立位・座位の姿勢を分析し、問題点を特定します
  • 骨盤バランス調整:体の土台である骨盤のゆがみを整えます
  • 脊柱アライメント調整:背骨の自然なカーブを取り戻します
  • 筋バランス調整:姿勢を支える筋肉のバランスを整えます
  • 動作指導:日常生活での正しい姿勢や動作を指導します

これらの施術により、姿勢の改善と痛みの軽減を同時に目指します。

 

自宅でできるセルフケアと予防法

痛み改善に効くストレッチ・筋トレ方法

整骨院での治療効果をさらに高め、痛みの再発を防ぐためには、自宅でのセルフケアが欠かせません。症状別におすすめのセルフケア方法をご紹介します。

【肩こり・首の痛みに効果的なセルフケア】

  • 首後部ストレッチ: あごを引いて首の後ろを伸ばし、軽く頭を前に倒します(起床時・就寝前に各3回)
  • 胸を開くストレッチ: ドア枠に両手をつけて、胸を前に押し出します(デスクワーク後に30秒)
  • 顎引きエクササイズ: 首の筋肉を強化するため、あごを引いた姿勢を保ちます(1日10回×3セット)

※肩こりや肩の痛みは放置すると慢性化することも。肩の痛みで悩まれていた患者様の改善例と体験談をご覧いただくと、症状の改善イメージがつかみやすいでしょう。

 

【腰痛改善のためのセルフケア】

  • 膝抱えストレッチ: 仰向けになり、両膝を抱えて胸に引き寄せます(朝晩各30秒)
  • お腹引き締め運動: 息を吐きながらお腹を凹ませ、その状態を保ちます(1日10回×3セット)
  • 骨盤前後傾エクササイズ: 立った状態で骨盤を前後に傾けます(1日15回)
  • 猫のポーズ: 四つ這いになり、背中を丸めたり反らしたりします(各10回)

※腰痛でお悩みの方には、30分寝るだけで腰痛改善!簡単ストレッチ法も大変効果的です。

 

【膝の痛みに効果的なセルフケア】

  • 軽めのスクワット: 膝に負担をかけない範囲で、太ももの筋肉を鍛えます(1日10回)
  • ふくらはぎストレッチ: 壁に手をついて、片足を後ろに伸ばします(1日3回、各30秒)
  • 太もも前面ストレッチ: 立った状態で片足を後ろに曲げ、かかとをお尻に近づけます(各30秒×2回)
  • 太もも後面ストレッチ: 座った状態で脚を伸ばし、上体を前に倒します(各30秒×2回)

初めての方は無理をせず、痛みを感じたら中止して、整骨院でのアドバイスを受けながら行いましょう。

 

日常生活で気を付けるべきポイント

痛みを改善し、再発を防ぐためには、日常生活での動作や姿勢にも注意が必要です。デスクワークが多い方は、30分に1回は姿勢を変えるか、軽く立ち上がって体を動かすことが大切です。また、パソコンやスマートフォンの画面は目線より少し下になるよう調整し、首への負担を減らしましょう。

 

座りっぱなしの状態が続くと、実は痛みだけでなく死亡リスクが高まることが研究で明らかになっています。2020年に発表された世界保健機関(WHO)ガイドラインでは、初めて「座り過ぎ」が健康を害し、心臓病、がん、2型糖尿病のリスクを高めることが明記されました。

特に注目すべきは、台湾・台北医科大学のWayne Gao氏らによる研究結果(JAMA Network Open誌2024年1月19日号掲載)です。この研究では約48万人を平均12.85年間追跡調査し、仕事中にほとんど座っている人はほとんど座っていない人と比べて、全死因死亡率が16%高く、心血管疾患による死亡率が34%高いことが示されました。

ただ興味深いことに、この研究では、デスク作業が多い方でも、1日わずか15〜30分の運動習慣があれば、立ち仕事の多い人とほぼ同じレベルまで死亡リスクを下げられることがわかったんです。要するに、仕事の合間に少し歩いたり、ストレッチしたりするだけでも、意外と大きな効果が期待できるということです。

健康のためにも、デスクワークの合間に定期的に立ち上がり、軽いストレッチや歩行などで体を動かす習慣をつけましょう。1日たった15分の活動でも、大きな違いを生み出せるのです。

 

実際の患者様の体験談と改善例

つくば市在住の田中さん(仮名・40代女性)は、3年間続く首と肩の痛みに悩まされていました。大学病院でMRIなどの検査を受けましたが「特に異常は見られない」と言われ、痛み止めを処方されるだけでした。

しかし、当院を訪れたところ、首の深層筋の緊張と肩甲骨周囲の筋膜の癒着が原因と特定されました。パソコン作業中の姿勢や、ストレスによる無意識の肩の緊張が問題でした。

6回の施術と自宅でのストレッチ指導により、長年の痛みが大幅に軽減。今では定期的なメンテナンスと自己ケアで快適に過ごされています。

 

また、つくば市の研究機関に勤める山本さん(仮名・30代男性)は、原因不明の腰痛で悩んでいました。レントゲン検査では「異常なし」とされましたが、当院での検査で骨盤のゆがみと腸腰筋の緊張が見つかりました。

長時間の立ち仕事と通勤用自転車のサドルの高さが原因と判明。骨盤調整と筋膜リリース、自転車のフィッティング調整を行ったところ、2週間で痛みが消失しました。

 

整骨院を選ぶ際のポイントと注意点

信頼できる整骨院の選び方

整骨院を選ぶ際に、まず重要なのは、丁寧な問診と検査を行ってくれるかどうかです。初回に十分な時間をかけて症状を聞き、詳しい検査を行う整骨院は信頼できると言えるでしょう。

また、治療計画を明確に説明してくれることも大切です。いつまで通院が必要か、どのような改善が期待できるかなど、見通しを示してくれる整骨院を選びましょう。無駄な回数券を購入させたり、理由なく長期間の通院を勧めるような整骨院は避けた方が良いでしょう。

また、清潔感のある院内環境や、スタッフの対応の丁寧さも選ぶポイントです。

 

資格や実績の確認方法

整骨院を選ぶ際は、施術者の資格や実績も確認しておくと安心です。柔道整復師は国家資格であり、基本的な施術を行う資格を持っています。整骨院のホームページや院内の掲示で確認することができます。

また、柔道整復師以外にも、鍼灸師や理学療法士、カイロプラクターなどの資格を併せ持っている施術者もいます。複数の資格を持つ施術者は、様々な角度から症状にアプローチできる可能性があります。

どのような症状や疾患に対して実績があるかも重要です。例えば、スポーツ障害に強い整骨院、産後の骨盤矯正に特化した整骨院など、得意分野が異なります。自分の症状に合った実績のある整骨院を選ぶと良いでしょう。

 

通院頻度や治療期間の目安

整骨院での治療期間や通院頻度は、症状の程度や原因によって異なります。一般的には、急性の痛みであれば週2〜3回の通院から始め、徐々に回数を減らしていくことが多いです。慢性的な症状の場合は、最初は週1〜2回程度から始めることが多いでしょう。

目安としては、軽度の症状であれば1〜2ヶ月、中程度であれば2〜3ヶ月、重度の慢性症状であれば3〜6ヶ月の治療期間が想定されます。ただし、これはあくまで目安であり、個人差があることをご理解ください。

 

まとめ:痛みと諦めずにつくば市の整骨院へ

病院で「異常なし」と言われても、痛みには必ず原因があります。整骨院では、病院とは異なるアプローチで筋肉や筋膜、姿勢の問題などを詳しく調べ、痛みの根本原因を特定することができます。

レントゲンやMRIで見つからない痛みの原因が、実は筋肉や姿勢、生活習慣にあることが少なくありません。整骨院での適切な施術と、自己ケアの継続によって、長年悩んでいた痛みから解放される方が多くいらっしゃいます。

つくば市には、専門的な知識と技術を持った整骨院が多くあります。長年の痛みでお悩みの方は、一度整骨院での検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

お気軽にご相談ください

「痛みの原因がわからない」「病院で異常なしと言われた」「薬だけでは改善しない」など、お悩みの方はぜひつくば市研究学園の当院までご相談ください。初回カウンセリングでは、あなたの痛みの原因を丁寧に検査し、最適な治療プランをご提案いたします。

ご予約・お問い合わせは、お電話(029-819-3019)または公式LINEから24時間受け付けております。あなたの痛みのない生活を取り戻すお手伝いをさせてください。

痛みと諦めず、まずはお気軽にご相談ください。当院があなたの健康をサポートします。